院長あいさつ

院長
こてつ動物病院の名前の由来は、私が飼っていた犬の名前です。
大学3年から飼い始め、開業時には11歳になっていましたが、いつも私のそばにいてくれました。病院の名前を決める時、覚えやすくて自分にとって大切な言葉が良いと考えていたので迷わずこてつ動物病院と決めました。
今ではこてつは亡くなってしまいましたが、病院の名前と共にずっと一緒にいる感じです。
経歴
- 熊本県天草家畜衛生所
- ダクタリ動物病院関西医療センター
スタッフ紹介

獣医師
子を持つ母の一人として、飼い主さんが守りたいものをこてつ動物病院で一緒に守っていきたいと考えています。
神出鬼没ではありますが...
皆様のご家族とめぐり逢えたら嬉しいです。
経歴
- ダクタリ動物病院関西医療センター

動物看護士
私は日々のコミュニケーションを大切にして、飼主様と動物から信頼される動物看護士を目指しています。何分未熟ですので至らない点があるかもしれませんが、一生懸命頑張りますのでどうぞよろしくお願い致します。
経歴
- 大阪ペピイ動物看護専門学校卒業
- 2013年11月入社

動物看護士
憧れの動物看護師は明るく気配り上手で飼い主様が声をかけやすい相談しやすい、そんな看護師を目指して日々奮闘中です。私自身不器用ですが乗り越え立派な看護師になれるように頑張ります。

動物看護士
動物や飼い主様が抱く不安を少しでも取り除き、信頼して頂ける動物看護師を目指して努力していきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

動物看護士
笑顔と思いやりを忘れず、動物達にやさしく飼い主様から安心して頂ける看護を心掛けていきたいと思っています。
どんな些細な事でもお気軽にお声掛け下さいね(⌒∇⌒)
受付

受付
不慣れな事が多くご迷惑をかけるかもしれません。その分努力して頑張ります。気軽に何でも話をして頂けるような受付を目指します。
受付
受付(看護助手)
受付

看板犬
こてつさんの亡き後、病院のマスコット犬&緊急時の供血犬として働いています。受付でのお出迎えもしています。顔に似合わず怖がりな性格なので、ときどき吠えちゃうことがあるけどゆるしてね!

看板犬
ぼん兄ちゃんの妹&アイドル犬として働いています。抱っこが大好きです。待合で退屈な時は「クレアいますか」と呼んでいただければ飛んでいきますわ。

癒し猫
流れに流れてこてつ動物病院にやってまいりました。癒し担当として働いています。特技は、あっかんべーです!
診療案内
お願い
事故防止のため、当院へご来院の際はワンちゃんはケージに入れるか、最低でも首輪・リードを着用していただきますようお願いいたします。
ネコちゃんはキャリーかネットに入れていただき、診察室に入るまで出さないようにお願いいたします。
お持ちでない場合は貸し出しもできますので、受付までお申し付けください。
診療対象動物
・犬 ・猫
外科
治療を始める前に、動物達が今どんな状態なのか、これからどんな治療や手術が必要なのかをしっかりとご説明いたします。その上で、オーナー様と獣医師の二人三脚で、治療の方針を立てさせていただきます。当院で対応していない高度な手術や治療につきましては、専門機関をご紹介させていただく場合もございます。
内科
下痢や嘔吐、風邪など日常よくある疾患から、代謝疾患や消化器疾患などの複雑な病気まで、動物達にもさまざまな内科疾患があります。
当院では問診・触診の後、必要に応じて各種検査を行います。診断の上、より高度な治療を要する場合は、専門医とも連携をして治療を進めます。
予防接種
狂犬病予防、混合ワクチン、フィラリア、ノミダニ予防などの各種予防を行っております。予防することで防げる病気はたくさんあります。大切なご家族の一員である動物達を病気から守るためにも、予防を心がけましょう。
避妊・去勢手術
避妊・去勢手術は、望まれない子犬や子猫を増やさないという目的はもちろんのこと、乳腺腫瘍、卵巣腫瘍、子宮蓄膿症、会陰ヘルニア、前立腺肥大などホルモンによる病気の予防、またストレスの防止になるといわれています。ご不明な点、心配なことがございましたら獣医師にご相談ください。
定期検診
私達にとって大切な家族である動物達。
ですが動物達は言葉で「痛い・つらい・しんどい」と伝えることができません。
また体に異変があっても初期の段階では我慢してしまいがちです。
そのため、目に見えて症状が出た時はすでに病気が進行している場合も多くあります。
そんな大切な家族の体の異変にいち早く気付いてあげられるのは、獣医でも看護士でもなく、飼い主さんなのです。
日頃からよく観察することで、「あれ?いつもと少し違う?」と些細な変化にも気付くことができます。
ホリスティックケア
ホリスティックケアとは、ハーブ・アロマなどを用いて、さまざまな視点から心・体・スピリットなどの問題を治療していく方法です。病気を治すのはあくまでペット本人の自然治癒力によるものなので、体に負担のない治療をすることが可能です。
鍼治療
鍼で経穴を刺激することにより、神経系が刺激され、鎮痛物質や脳内ホルモンが産生され、痛みが和らいだり免疫力を上げる作用がございます。
椎間板ヘルニア治療も行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
オゾン治療
オゾン療法とは、オゾンガスを用いたさまざまな治療法の総称です。アンチエイジング、歯周病や皮膚の治療などに利用されています。
特に免疫力が低下している高齢動物にはおすすめの治療法です。
またアレルギーなどでステロイドを使用したくない場合などにもおすすめです。
シニア検診(7歳以上)
高齢になると起こりやすい、ホルモンの異常や体の代謝の変化、腫瘍にいち早く気づいてあげられるような検診を設けております。
夜間及び休診日の緊急診療について
夜間及び休診日の緊急診療は、誠に勝手ながら当院患者さんに限らせていただいております。
また夜間及び休診日の緊急診療をご希望の際は、予めお電話による受診予約が必要となります。
ご希望の方は、留守番電話にお名前と電話番号とご用件を入れて下さい。
後ほどお知らせいただいた電話番号に連絡いたします。
非通知の電話になりますので、非通知拒否の解除をお願いいたします。
※直通電話ではありませんので、電話番号のない方へはご連絡できません。
(時間外の対応はスタッフが常駐していないため、十分にできない場合もあります。)
※連絡をいれて、15分以上連絡がない場合は、以下の夜間緊急動物病院へご連絡ください。
・大阪どうぶつ夜間急病センター
21:00から5:00まで
06-4259-1212
大阪市東成区中道3-8-11
・北摂夜間緊急動物病院
20:00〜6:00
072-730-2199
箕面市船場東2-3-55
・夜間緊急大阪動物ERセンター
20:00〜2:00まで
06-6536-1779
大阪市西区南堀江3-7-22
スタッフ募集中
募集スタッフ
正社員:動物看護師パート:受付スタッフ(週3日程度、午後のみ、土日のみも可)
※完全週休2日(水曜日定休日プラス1日休日、日曜日、祝日は午後休診)有給有り。
スタッフの1日
出勤時間がシフトにより変わります。○早出(出勤8:00)
開院準備→入院処置→診察→処置・検査→休憩→午後診察→残業なし(退社)
○中出(出勤9:00または10:00)
診察→処置・検査→休憩→午後診察→残業あり
○遅出(出勤11:00)
診察→処置・検査→オペ助手→休憩→午後診察→残業あり
こてつ動物病院に必要な人
○挨拶や返事ができる人○敬語が使える人
○笑顔で仕事ができる人
○動物や飼い主様、スタッフに対して思いやりのある人
○好き嫌いで判断せず、露骨に態度に出さない人
○人によって態度を変えない人
○間違いや失敗を認め、前向きに反省できる人
○報告、連絡、相談(ホウレンソウ)ができる人
○指示がなくても自分から積極的に動く人
○自分勝手に判断して行動しない人
○仕事の優先順位をつけられる人
○雑用やトイレ掃除を率先して行う人
○忙しい同僚を自分から手伝い、協調性がある人
○自分の健康に気を遣える人
○身だしなみに気を遣える人